やりたいことから手を付けよう

こんにちは、タダノです。

新しい事をやっていこうとすると、手が止まったり、アクションを起こせなくなったりすることがありますよね。

行動を高めるために習慣にする事がよく取り上げられます。

 

なんでも順番に進めようとする人がいますが、すっ飛ばしていいんです。

 
完璧を求めず、小さなアクションを飛ばし飛ばしでいいので実行すること。
習慣にするためにも、最初はやりたいことや、興味のあることから手を付けるようにするんです。

 

順番ではなく、好きなところからスタートすると、わからないことが出てきます。
つまり、隙間が生まれるんですね。

 
人間の脳はその隙間を埋めたくなるので、行動する。という事が起こります。

 

どういう事かと云うと

 

書籍を最初から順番に読んでいくと、著者の伝えたいことはわかりやすい反面、あなたが興味のある読みたい部分に到達するまでに時間が必要なんですね。

 
目次を見て全体像をなんとなく掴んで、読みたい部分を先に読む。

すると、不思議なことに、読みたい部分だけではわからない部分、
つまり隙間が生じるのですね。

 
この隙間を埋めるために読んでいく。

自然と集中力や行動意欲を切らさずに自分からどんどん理解を深めていこう。とするんですね。

 

これを『ゲシュタルト構築』すると言います。

ゲシュタルトというのは馴染みない言葉かもしれませんが、
ドイツ語で「形態・姿」という意味で『全体を把握する』という感じです。

 

ゲシュタルト崩壊という言葉は、簡単に説明すると全体が把握できなくなった状態を指します。

頭の中でゲシュタルト構築がおきると、隙間や空いている穴を埋めたくなるんですね。

 

例えば、

 
パズルを組み立てていて、最後の1ピースが埋められないとなるとものすごく気になりますよね。

漫画コミックを1~20巻までならんでいるのに、途中の13巻だけがない。

 
この場合も気になります。

 

ガチャガチャで、全4種類のうち3種類集めることができたら
4種類すべてを集めてコンプリートしたくなります。

 
という様に、このゲシュタルト構築はビジネスシーンのいろんなところで使われています。

 

つまり、この隙間を埋めたくという心理が人間にはあるので、何かをスタートするときは、やりたいことや、興味のある事、途中からでも良いんです。
それに結果的にこちらの方が良いという事もあるのです。

 

例えば勉強で、好きなことばかり学んでいても良いんです。

なぜかと云うと、まず学ぶ事が楽しいとなり、好きなことを追求していくうちに、他の事も学ぶ必要なときが自然とくるんですね。

 
そうやって、学びに幅が生まれ学力がどんどん向上していくんです。
勉強が好きになっているから、どんどん自分から率先して学んでいくんです。

 

東大に合格した姉妹がテレビに出ていたのですが、その姉妹は博物館が大好きで毎日のように通っていたんだそうです。そして学ぶことが好きになり、いろんな事を学び東大に合格した。

毎日10時間以上勉強していても苦しくないと答え、逆に勉強が楽しくて仕方ない。

 
というお返事をされていました。

 

勉強が好きだから出来るということですね。

 

逆に

 

勉強が嫌いな人はどうして嫌いになるのか?

それは、自分が好きなことを学びたい。ここに親が気がついてあげて見守ってあげる。この度量がないがために、勉強しなさい。となって結果きらいになる。

 

これは、ビジネスでも同じだと思うんです。

 
やりたいことを見つけて、そこを伸ばしていく。
これが一番の近道なんですね。

 

やりたいことを成し遂げるために何が必要で、必要なものを提示された時に何からやりたいのか?そうやって、興味があったりヤりたいことから手をつけていくのが好きになれるので、良いですね。

 
好きになったら、自然と行動意欲も湧いて、いつの間にか行動が習慣にできて、どんどん進んで行けます。

 
やりたい事を優先して、人生を豊かにしていきましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。